着工・ピタゴラスの定理

南阿佐ヶ谷の家(2)

お盆休みが終わり、いよいよ工事が始まりました!

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地盤の補強工事を行いました。

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深さ2.5mまで堀り、直径60cmの柱を23本作ります。(「柱状改良」と呼ばれる工事です)

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それから1週間後、基礎工事が始まりました。
これは「遣り方(やりかた)」と呼ばれる作業で、建物の正確な位置、高さの基準を決定する重要な作業になります。

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"直角"を正確に出すことも建物を作る上では非常に大切なことで、現場では『ピタゴラスの定理』などの数式を使って3角形の各辺の長さを導き出し、直角を確認します。(学校で習いましたよね・・・覚えていますか?古代ギリシャの時代から使われていると思うとすごい発明ですね!)





先日現場からの帰り、近くにある『阿佐ヶ谷住宅』を覗いてみました。

赤い屋根の、テラスハウスです。

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(昭和30年代前半の公団住宅。建築家・前川國男さんなどが設計に関わる)
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by sora-peso | 2011-08-30 08:39 | ●南阿佐ヶ谷の家 | Trackback | Comments(0)

自己紹介...丹羽 修(ニワオサム):『双子の家』の住人。NLデザインという設計事務所を営んでいます。このBlogは家づくりの様子、日々の仕事や生活の記録です。


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