外壁・軒・窓

清水公園の家(3)

外壁の工事がほぼ完了しました。
ダークグレーのガルバリウム鋼板で仕上げています。

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いよいよ12月に入り、職人さんたちはとても忙しい時期を迎えています。

軒裏の塗装や、雨樋の取り付けを行って、年内に足場が取り外される予定です。

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深く出した軒(2階南側)は

雨を除ける、夏の日差しを遮る効果があります。

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1階部分の縁側空間

軒裏を杉の板で仕上げていますので

外壁は金属ですが、やわらかい印象になりますね。

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目線が抜ける窓を意識して設置しています。(ここは階段室)

ただ通り抜けるだけの場所ではなくなり、気持ちの良い空間になります。
あえて閉じた空間をつくることもあるので、そのバランスが難しい・・・

・ちょっとだけ空が見える
・路地の先の遠くが見える
・お隣の木が見える

窓の配置・高さを決めるのは大抵、まだ更地の敷地の状態ですので
想像力を働かせるのにいちばん苦労するポイントでもあります。


最近は内装の仕上げに向けて、色を決める作業などで
建て主さんにも現場へお越しいただく機会が増えています。
いつもありがとうございます!!





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上の写真は、今年竣工した流山の家での事例です。
テレビ台の脇に窓を配置しました。
脇に建物が建っているのですが『ここは目線が抜けるポイントになりそう!』と
敷地を見たときの印象を大事にとっておいて、間取りをつくっていきました。



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by sora-peso | 2014-12-06 04:56 | ●清水公園の家 | Trackback | Comments(0)

自己紹介...丹羽 修(ニワオサム):『双子の家』の住人。NLデザインという設計事務所を営んでいます。このBlogは家づくりの様子、日々の仕事や生活の記録です。


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