丈夫なコンクリートを作る

N邸・2世帯の家(4)

葛飾区の住宅は、来週いよいよ上棟式です。
約1ヶ月間の基礎工事を終え、ただいま木材の加工が行われています。

【4月に行われた基礎工事の様子です。】

d0031378_11152233.jpg鉄製の型枠(写真の青い枠)を組み、コンクリートを流し込みます。

(その前に、鉄筋やボルト類の最終確認。)
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d0031378_11165769.jpg数日後、型枠を外すとこの通りに。

コンクリートと鉄筋が一体となって、丈夫な基礎が出来上がりました。

「今日のコンクリートはなかなか良い」と職人たちの声。
計画がうまくいき一安心です。

d0031378_1133642.jpgd0031378_11332226.jpg

・砂の配合
・セメントと水の割合
・含まれる空気の量
・練り合わせの具合(固さ、柔らかさ)
・季節(気温)による配合の調整 ・・・等、

様々な条件でコンクリートの性質や強度が大きく変わります。
そのため、どのような配合で工事を行うかを決定する事、これも私たちの大事な仕事です。


特に外周部など、鉄筋が多く入っている場所はコンクリートが流れにくいため、バイブレーター(振動器)などを用いながら空気を抜き、緻密なコンクリートに仕上げていきます。
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by sora-peso | 2006-05-12 11:47 | ●立石の2世帯住宅 | Trackback | Comments(0)

自己紹介...丹羽 修(ニワオサム):『双子の家』の住人。NLデザインという設計事務所を営んでいます。このBlogは家づくりの様子、日々の仕事や生活の記録です。


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