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薪ストーブ

先日、千葉市の大工さんのお宅で打合せを行う機会がありました。
リビングに入ってすぐ、この薪ストーブに釘付けです!

薪ストーブ_d0031378_19363477.jpg


燃料の木材は廃材利用でタダ。さすが大工さんです。
(庭にはもう3年分ほどのストックがあるそうです。)
夜はこの前に座ってお酒を飲むのが楽しみという・・・うらやましいですね!

火の番をする姿に、男性は惹かれるものがあります。
大工さんからお聞きした話では子供でも、男の子がくると
ストーブの前に正座して、ずっとその火を眺めているそうです。
反対に女の子はあまり興味を示さないそう。
本能的に、火の番は男の仕事なのかも知れません。

私も自分の家を建てるときに、薪ストーブを設置したかったのですが
スペースの問題や費用の面で実現できませんでした。

ぱちっ、ぱちっ、と何ともいえない木の燃える音と
優しい温もりは、エアコンとは全く違うものです。
屋根の上の煙突からは白い煙。
『煙突のある家』 子供の頃あこがれませんでしたか?

また行く機会があるので、次回も寒い日になればいいなと
期待してしまいます。

薪ストーブ、やっぱりいいです。



数年前に、暖炉のあるお宅へ行ったことを思い出しました。
それは古い暖炉で、今でも現役で使われていました。
暖炉を含め、その家の設計は遠藤 新。(日本人で初めてフランク ロイド ライトの
弟子になり帝国ホテルを完成させた偉大な建築家です。)
その時経験した特別な時間は、私の生涯の中でも忘れられないものになるでしょう。
火のまわりを囲うように人が集まり、いつもとは違う時間が流れて・・・

火と人間の生活は密接にかかわっています。

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by sora-peso | 2009-03-03 20:16 | ●建築に関する事いろいろ | Trackback | Comments(0)

自己紹介...丹羽 修(ニワオサム):『双子の家』の住人。NLデザインという設計事務所を営んでいます。このBlogは家づくりの様子、日々の仕事や生活の記録です。


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