新年
2006年 01月 01日
今年もよろしくお願いいたします。

今年は、初めて鏡もちを自分たちでつくって仕事場に供えました。
もちは機械でつきましたが、小さい頃の正月は親戚みんながうちに集まってもちつきをしたことを思い出しました。そんな家が私の理想かも知れないなあとふと考えています。
【お知らせ】
1月1日〜1月4日は冬季休業とさせていただきます。
ついに発売
2005年 09月 10日

7月6日に元・巨人軍の角さんがうちの事務所にやって来たとご報告しましたが、その時の様子が掲載された雑誌が発売されました。
(実は10日程前に手元に届いていたのですが...ちょっと恥ずかしくなり隠してました)
角さん、とても大きいですよね!!
雑誌の取材を受けました
2005年 07月 06日

本日、元・巨人軍投手の角さんがうちの事務所にやって来ました!
先日大阪の出版社の方より突然取材依頼の電話がありました。このようなTVや雑誌の話があるといつも気がのらずに断っていて、やはり最初お断りしたのですが角さんも記者として来るし、出版社の方もわざわざ大阪からいらっしゃるとの事で思い切って受けることにしました。(小さい頃から巨人ファンだったので。。)
角さんは気さくなとても良い人でした。靴の大きさはきっと30センチ位あります。独立までの歩みや日頃どんな仕事をしているか、心掛けていること、将来の展望などのインタビューを受けました。
その中で、自分の仕事を野球に例えるとどのポジションになるかという話をしました。では対談形式で。
丹羽(私):「ピッチャーはお客様、そのピッチャーとバッテリーを組むキャッチャーが自分で、野手が職人さんたち。自分はあくまで目立たないがしっかりサインを送り、ピッチャーや野手を励まし、メンバー全員の様子・試合の流れを見ることが出来るキャッチャーでありたい。最近、どうしても自分がピッチャーをやりたくて、お客様は危ないからベンチで見ていて下さい、っていう建築家が多いと思うのです。」
この話に対して、角さん:「丹羽さんの立場はおそらくヘッドコーチに近いですね。やっぱり目立たない裏方だけど、全選手に直接指揮をとる重要なポジションはヘッドコーチですから。きっと監督になりたがる人が多いという事ですよね。」
丹羽:「なるほど!」
(プロ野球選手と野球の話がしたくて、強引に野球に例えました。)
きっとこの内容は掲載されないでしょうが、8月末に発売される雑誌(一般書店では売っていなくて、よく銀行や病院、大きなホテル等に置かれている本です)に当事務所が紹介されます。是非ご覧になってください。
→読売巨人軍・オフィシャルWEB SITE
今日から開始
2005年 04月 20日
出来事を書きとめたいと思います。
早速、今日の出来事。
地元地域の「建築探検団会員募集」という案内状が届きました。
このような活動があることは全く知りませんでしたが、「探検団」
という言葉の響きに男心をくすぐられ、数分後には入会申込書に
サインをしてFAXを送っていました。
というわけで、今日から探検団の一員です!!
でもいったいどんな事をするのでしょうか?
何か動きがあったらここでお知らせします。